〜肩こりについて〜

肩こりは多くの方々が悩んでいる症状ではないのでしょうか?
当院でも、肩が重い・だるい・背中が鉄板が入っているみたいなど非常に多い症状です。
近年、デスクワークやスマホをすることが増え、ますますお困りのお客様が増えております。
肩こりといっても原因は様々で、一人一人違いがあります。
酷くなると、頭痛・自律神経の乱れに悩まされている方も多いことからなるべく放置しないように気をつけたほうが良いです。
原因
肩こりの原因としては、
同じ姿勢が多い・肩周りに力が入ってしまう・姿勢が悪い・噛み合わせが悪い・ストレスなど様々な要因があります。


例えば、スマホを見るときの首の角度です。
通常の正しい首の位置ですと、頭の重みは4〜5kg程度です。
しかし、首の角度が60度になると首にかかる負担は27kgという負担に変わってきます。
27kgというと小学4年生程度の重さになりますので、それは肩こりになりますよね。
特に猫背になってしまうと、肩だけでなく腕の筋肉までハリが強くなってしまい余計に姿勢が崩れてしまします。
・肩甲骨の動きが悪い

肩甲骨は上下左右など大きく動かせる骨で、そこには17個もの筋肉が付着しているためこの動きが悪くなることで肩こりを誘発してしまいます。
肩こりだけでなく、五十肩・腰痛にも関わってくるので肩甲骨の動きを出すことは重要になってきます。
肩こりに対する施術
肩こりに対しての施術はただ肩をマッサージしていれば良いというものではありません。
むしろ、肩をマッサージしてしまうと余計に肩の筋肉が硬くなってしまい、より強固な肩こりになりかねません。
当院では猫背の原因になる手〜前腕〜上腕〜胸などの筋肉を緩め、むしろ背中側の筋肉を働かせるように施術していきます。
・自分でできるセルフケア方法
自分でもできるセルフケア方法はたくさんあります!なるべくなら自宅でできたほうが良いかと思いますので、当院でお客様に伝えているセルフケア方法をご紹介いたします!!
自分でできるセルフケア方法
・肩甲骨の動きを良くするストレッチ

このように両手をクロスさせて肩に手を当てます。

そのまま組んだ腕を大きく回していきます。
時計回り10〜20回、反時計回り10〜20回。とにかくゆっくり大きく行いましょう!
・脇の下の筋

ここは猫背になると縮んだまま硬くなってしまう筋肉です。(広背筋)

伸ばしたい方の手を斜め前につきます。

そのまま伸ばす方の肩を床に近づけていき、30秒キープしましょう。
・胸の筋肉
